あ、来日はしてなかった… 中止になったため来年(2012年)4月にあらためて招く予定らしい: 公益財団法人 国際科学技術財団
「K&R」はまず大学の図書館で日本語で読んで、そのあとAmazonで英語版を買って読みなおした。専攻が計算機じゃなかったから、計算機畑の人がどういう英語を使うのか知りたかった。
D. Ritchie は「新ANSI C言語辞典」の中の挿絵と顔の印象が違う。実物はかなりさわやかだ。そしてK. Thompson は子供の頃は日本に住んでいた。初耳。
1980年頃の映像もみつけた。ベル研で、Unixについて軽く説明してる。「kernel, shell, utilities の3つの部分でできている」とか。
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