2010年5月31日月曜日

Smartyのassignと反復に関して

assign

valueに2つ変数を使用する例。ダブルクォートの内側にバッククォートを入れる。

{assign var=myvar value="`$var1`の中央部にある`$var2`で`$var3`を見つけました"}

参考:http://xfield.info/modules/tautech/content0107.html

反復のためのforはない。代わりは"section"

{section name=cnt start=0 loop=10}
{$smarty.section.cnt.index}
{/section}

※startを設定することで任意の値から開始できる(デフォルト値は0)。