システムドライブ以外のドライブに対して「不良セクターのスキャンと回復」を有効にしてエラーチェックつまり "chkdsk /r" コマンドを実行するとメモリを大量に消費する。
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うちの Windows7(RAM 12GB搭載)でも確かに再現。2TBの外付けハードディスクドライブに対して chkdsk /r を実行し、しばらくするとメモリ使用量が8GB近く、システム全体で10GBほどに上がった。ここまで上がるとある意味楽しい。そして一晩寝かすと途中で強制終了されていた。
しかたないのでVMに入っている Windows Server 2008 で同じ chkdsk /r を試してみたら、問題は起こらなかった。