2010年10月7日木曜日

Mercurial(hg)でどのファイルを変更したか調べる

hg diffコマンドに -c と --stat を指定すればOK。

$ hg diff -c 26 --stat
 foo/bar.pdf                     |    0 
 foo/index.php                   |    8 +++++++-
 foo/bar/baz/search.php          |    2 +-
 foo/bar/baz/user.php            |    2 +-
 4 files changed, 9 insertions(+), 3 deletions(-)
  • -c でリビジョン番号を指定。上の例では26。
  • --stat で"diffstat"形式のサマリー表示。ファイル名のほか、追加行数(insertions)、削除行数(deletions)もわかる。

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