テストを実行できる程度の成果物ができた時点で、プロジェクトを作成しコミットすることが多い。
そこで以下のようなスクリプトを使うことにした。些細なものだが、hg init、hg commit 等を記憶&打鍵する手間が省けるだろう。
$ cat hginit.sh #!/bin/sh/ -x # デバッグフラグ -x を付けている # 引数無しならカレントディレクトリをプロジェクトのディレクトリとみなす dir=.; if [ $# -ge 2 ]; then echo 'Too much arguments; Usage: hginit.sh DIR'; exit 1; elif [ $# -eq 1 ]; then dir=$1; fi cd $dir hg init hg commit -A -m 'Initial commit' exit 0; $ ./hginit.sh myproject
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