/procを使って読み書きができた。CentOS-6(kernel 2.6.32-279)では"CUBIC"がデフォルトになっている模様。
# cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_congestion_control
cubic
選択肢としては、"reno"もある。
# cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_available_congestion_control
cubic reno
/procを使って読み書きができた。CentOS-6(kernel 2.6.32-279)では"CUBIC"がデフォルトになっている模様。
# cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_congestion_control
cubic
選択肢としては、"reno"もある。
# cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_available_congestion_control
cubic reno
'/etc/init.d/' に入れるスクリプトを書こうと思ったとき、そのひな形(スケルトン、テンプレート、等々)を求めてついインターネットを検索してしまう。しかし、無駄にエネルギーを消費する必要はない。システムにあらかじめインストールされているのだった。
そのパスは、'/usr/share/doc/initfiles-x.y.z/sysvinitfiles' のあたり(CentOS の場合)。
すごく簡単なことだけどなかなか覚えられないのでメモっておく。
例)cat /etc/redhat-release Red Hat Enterprise Linux Client release 5.2 (Tikanga)